サマル島のビーチリゾート3選 実際に泊まった、私たちの旅の記録
フィリピン・ダバオ市から海を渡って訪れるサマル島。 私たちが実際に宿泊した3つのビーチリゾート、 レテシア・バイ・ザ・シー、クラブサマル・リゾート、 ケンバリ・コーストをご紹介します。 ハネムーンや友人との旅行で過ごした時間を、写真とともに振り返ります。
3つの滞在記を見る →海を渡って、少しだけ日常を離れる 心に残るサマル島の旅
サマル島はフィリピン・ミンダナオ島のダバオ市の対岸にあり、 海辺でのんびり過ごしたいときに訪れたくなる場所です。 ダバオから比較的アクセスしやすく、週末旅行にもぴったりです。
私たちはこれまで、特別な日や友人との旅行でサマル島の異なるリゾートに宿泊しました。 ハネムーンで訪れた場所もあれば、友人たちとにぎやかに過ごした場所もあります。
このブログでは、実際に滞在して感じた魅力や印象に残ったこと、 予約前に知っておきたいポイントを、私たちの写真とともにお伝えします。
レテシア・バイ・ザ・シーふたりで過ごした静かなハネムーン
2022年のハネムーンで、サマル島にあるレテシア・バイ・ザ・シー(Letecia by the Sea)に1泊しました。実はこの宿泊は夫の勤務先からいただいた結婚祝い。私たちにとって、なおさら特別な旅になりました。
私たちだけのボート移動から、海辺の居心地のよいヴィラまで、ゆったりとしたロマンチックな時間が流れていました。結婚生活の始まりをお祝いするのに、ぴったりの滞在でした。
⛴レテシア・バイ・ザ・シーへの行き方
旅はダバオ市からスタート。まずササ港(Sasa Port)からフェリーに乗って、サマル島のババク港(Babak Port)へ向かいました。
ババク港からはトライシクルで約50分かけてカプティアン港(Kaputian Port)へ。そこでリゾートのボートが私たちを待っていました。
特に印象に残っているのが、最後のボート移動です。乗っていたのは私たちふたりだけ。プライベート感があり、とてもロマンチックでした。
シーサイドヴィラIIに宿泊
宿泊したのはシーサイドヴィラII。木の温かみを感じる素朴なデザインで、落ち着いて過ごせる素敵なヴィラでした。
高い木製の天井、やわらかな照明、自然素材の家具が心地よい空間をつくっていました。海に向いたベッドには蚊帳がかかっていて、どこか特別な雰囲気。
バスルームとシャワースペースも広く、快適に使えました。
なかでも一番気に入ったのは、海を見渡せるプライベートベランダ。外に座って波の音を聴いたり、景色を眺めながら食事を楽しんだり。何もしない時間さえ贅沢に感じられました。
私たちが訪れた当時は、シーサイドヴィラIIのほかにも、ガーデンヴィラ、モラベ・ルーム、シーサイド・カバナなどの宿泊タイプがありました。
静かで心ほどける島時間
滞在中はほとんどほかの宿泊客を見かけず、私たち以外では一家族ほど。まるでリゾート全体を貸し切っているような気分でした。
「海を眺めながら静かに座って、ふたりで過ごす。それだけで十分幸せな時間になることもあります。」
大きな人混みやにぎやかなイベントはなく、聞こえるのは波の音と心地よい潮風。美しい景色に囲まれながら、ゆっくり過ごせました。
♨朝・昼・夕食付きの食事を満喫
私たちの宿泊プランには朝食・昼食・夕食の3食が含まれていたので、食事の心配をせずに滞在を楽しめました。
レテシア・バイ・ザ・シーの関係者はダバオ市の日本食レストラン「Tsuru」にも関わっていると聞いていたので、料理も楽しみにしていました。
どの食事もおいしく、満足できるものでした。さらにうれしかったのは、海が見える専用ベランダで食事をいただけたことです。
特別に豪華なことをしなくても、こうした時間が旅のよい思い出になります。
≈カヤックで透明な海を散策
せっかくの島旅。海で遊ぶ時間も欠かせません。
私たちが楽しんだアクティビティのひとつがカヤック。訪問当時は追加料金なしで利用できました。
リゾート周辺の穏やかで透き通った海を、自分たちのペースでゆっくり進みました。水中にはサンゴや小さな色鮮やかな魚も見えました。
時間を気にせず、好きなところへ漕いでいけたのがよかったです。
いつまでも忘れないハネムーンの思い出
振り返ると、レテシア・バイ・ザ・シーで過ごした一夜は、今でもハネムーンの大切な思い出のひとつです。
ヴィラのプライベート感、おいしい食事、美しい海の景色。そして何より、静かで落ち着いた雰囲気が気に入りました。
こんな素敵な結婚祝いを贈ってくれた夫の勤務先にも、心から感謝しています。
サマル島でハネムーンや記念日、パートナーとの小旅行を計画しているなら、静かでロマンチックなレテシア・バイ・ザ・シーも候補に入れてみてください。
クラブサマル・リゾート 友人たちと過ごした、楽しい1泊2日
今年、友人たちとフィリピン・サマル島にあるクラブサマル・リゾートに1泊しました。短い旅行でしたが、一緒に過ごした時間はとても楽しく、思い出に残る滞在になりました。
のんびりとしたボート移動、美しい夕日、おいしい食事、ライブ演奏、そして快適なお部屋。どれも旅の素敵な思い出です。
⛴ クラブサマルへの行き方
クラブサマルでうれしかったことのひとつは、宿泊プランにリゾートまでのボート送迎が含まれていたことです。
車で向かう場合は、ダバオ市ラナン地区にあるガーデンベイ(Garden Bay)に駐車できます。そこから決められた出発時刻までボートを待ちます。
待ち時間には、ガーデンベイで食事をすることもできます。料理もおいしく、サマル島を望む景色も素敵でした。
ボートでの移動は約20〜30分。到着すると、スタッフが迎えてくれ、チェックインまで案内してくれました。
ガーデンベイをGoogleマップで見る ↗☀ ビーチとプールでのんびり
チェックイン後は、まず部屋で荷物を置きました。でも、早く泳ぎたくて、ゆっくりしている暇はありませんでした!
とはいえ、泳ぐ前に写真やTikTok用の動画撮影は欠かせません。友人たちと旅行すると、つい撮影が長くなってしまいますよね。
午後は泳いだり、プールサイドでくつろいだり、きれいなビーチを眺めたりして過ごしました。
ひと泳ぎした後は、ピザとドリンクを注文して、プールサイドでひと休みしました。
☼ ビーチで眺めた美しい夕日
午後の大きな楽しみのひとつが、美しい夕日でした。
太陽が水平線へゆっくり沈んでいくのを眺めながら泳ぐ時間は、とても穏やかで気持ちのよいものでした。
私たちは夕方まで泳いでいましたが、リゾートのビーチには遊泳可能な時間が定められています。
その後は部屋に戻ってシャワーを浴び、着替えて夕食の準備をしました。
♫ ライブ演奏を聴きながらの夕食
夕食も、今回の滞在で楽しみにしていた時間のひとつでした。
料理はおいしく、料金も比較的リーズナブルでした。友人同士ならいろいろな料理を注文してシェアできるし、お会計も割り勘にできるので、さらに楽しめると思います。
食事を楽しみながらおしゃべりをして、リゾートで演奏していた生バンドの音楽にも耳を傾けました。
こうした時間は、フィリピンを離れていると恋しくなるもののひとつです。生演奏を聴きながらのディナーには、特別な良さがあります。
夜になると、リゾートは昼間より静かになりました。クラブサマルには日帰り利用のゲストもいるため、昼間は人が多めでしたが、日帰りの方たちが帰った後は落ち着いた雰囲気になりました。
快適に過ごせた客室
一日たっぷり遊んだ後だったので、その夜はぐっすり眠れました。
部屋は広くて快適で、手入れも行き届いていました。必要なアメニティもそろっており、特にバスルームがきれいだったのが印象に残っています。
宿泊施設について、特に不満はありませんでした。滞在中は終始快適に過ごせました。
☕ クラブサマルの朝食ビュッフェ
翌朝は、リゾートで朝食をいただくところから一日が始まりました。
朝食はビュッフェ形式。料理の種類が豊富で、選ぶ楽しさがありました。
私にとっては満足できる内容でした。好きな料理を選んでしっかり朝ごはんを食べ、また泳ぎに行く元気をチャージできました。
朝食後は部屋に戻って水着に着替え、再び外へ出かけました。
残りの滞在時間も無駄にしたくなかったので、プールでもビーチでも泳いで楽しみました。
訪れたときは海の水がきれいで、ビーチエリアもよく整備されているように感じました。
短くても、心に残る旅になりました
クラブサマルでの1泊は、とても楽しい時間でした。何より、友人たちと一緒に過ごせたことがうれしかったです。
心地よいボート移動、美しい夕日、おいしい料理、ライブ演奏、快適な客室。どの時間も本当に楽しく過ごせました。
家族や友人とサマル島への小旅行を計画しているなら、クラブサマル・リゾートは候補に入れてみてほしい場所です。
「気の合う友人と過ごす一晩だけでも、素敵な思い出は十分に作れるものです。」
ケンバリ・コースト友人たちと過ごした、のんびり海辺の休日
友人がご家族と一緒に誕生日をお祝いすることになり、私たちもサマル島のケンバリ・コーストを訪れる機会がありました。
ありがたいことに私たちも招待してもらい、とても楽しい時間を過ごせました。広々とした海辺の貸別荘や、タリクッド島を望む美しい景色に囲まれ、みんなでゆっくり過ごすのにぴったりの場所でした。
ケンバリ・コーストでの宿泊体験
友人が広々とした海辺の貸別荘を予約してくれたので、みんなで快適に過ごせました。
建物はとても大きく、少なくとも15人は泊まれるほどの広さ。大家族の集まりや友人グループでの旅行にもぴったりだと思います。
私が特に気に入ったのは、そのロケーションです。タリクッド島を見渡す景色が美しく、周囲も静かで落ち着いた雰囲気でした。
外に座って潮風を感じながら、普段の忙しさをしばらく忘れてのんびりできる。そんな場所でした。
宿泊した海辺の貸別荘をご紹介
友人たちと一緒に過ごした貸別荘の写真をまとめました。
☀ケンバリ・コーストを歩いてみました
私たちはお昼ごろに到着し、軽くランチを済ませてから敷地内を散策しました。
驚いたのは、ケンバリ・コーストの敷地が想像以上に広かったこと。貸別荘や広場、ビーチへ出られる場所がそれぞれ離れたところにあります。
幸い私たちの宿はビーチに近かったのですが、どの宿泊施設からも海まで歩いてすぐ、というわけではありません。
場所によってはビーチまでかなり距離があり、徒歩で20分ほどかかる貸別荘もあります。
ビーチとプール
今回の滞在で楽しみにしていたことの一つが、ビーチで過ごす時間でした。
滞在前に知っておきたいこと
ケンバリ・コーストは素敵な場所ですが、実際に訪れた経験から、予約前に確認しておきたいことをまとめました。
ビーチまでの距離
海岸から離れた宿泊施設もあり、徒歩で20分ほどかかる場合があります。
宿泊する家の正確な位置を確認しましょう。敷地内の移動手段
私たちが訪れたときは、敷地内で気軽に利用できるトライシクルを見かけませんでした。
自家用車があると便利です。食事について
滞在中、敷地内には気軽に食事を注文できるレストランがありませんでした。
食べ物や飲み物は事前に準備しましょう。プールの利用
訪問時、宿泊プランにはプールの利用が含まれていませんでした。
追加料金の有無を確認しましょう。♨食事と持ち物について
ケンバリ・コーストに宿泊するとき、特に考えておきたいのが食事のことです。
私たちが訪れた際は、敷地内に気軽に食事を注文できるレストランがありませんでした。
そのため、特に大人数で宿泊する場合は、食事や軽食、飲み物、必要な日用品をあらかじめ持っていくことをおすすめします。
ケンバリ・コーストの外にあるレストランで食事をすることもできますが、宿泊先から近いとは限りません。
家族の集まりや誕生日のお祝いを予定している場合は、食事の手配を事前に済ませておくと安心です。また、借りる家にキッチン、冷蔵庫、調理器具、食器があるかも確認しておきましょう。
- 滞在中の食事
- 軽食と飲み物
- 飲料水
- 必要に応じて調理用の食材
- 水着などの水遊び用品
- 洗面用具などの日用品
- 移動手段の手配
利用できる設備や備品については、宿泊施設のオーナーに確認してください。
ケンバリ・コーストに泊まって感じたこと
ケンバリ・コーストでは、とても楽しい時間を過ごせました。
貸別荘は広々としていて、ビーチも美しく、静かな環境の中でゆっくりくつろぐことができました。
何より心に残っているのは、友人たちと一緒に特別な日をお祝いできたことです。
滞在中に大きな問題もなく、心から楽しめた旅行でした。
大人数でサマル島への旅行を計画しているなら、ケンバリ・コーストはのんびり過ごす場所の候補としておすすめです。
「宿泊場所をよく選んで、食事の準備を忘れずに。あとは美しい景色を思いきり楽しみましょう。」
サマル島のビーチリゾート3選 私たちのおすすめは?
今回ご紹介した3つのリゾートは、それぞれ違う目的で訪れました。レテシア・バイ・ザ・シーは新婚旅行、クラブサマルは友人たちとの1泊旅行、ケンバリ・コーストでは友人の誕生日をお祝いしました。どの場所にも、その旅ならではの思い出があります。
これからサマル島への旅行を考えている方に向けて、実際に泊まって感じた違いをまとめてみました。
01
レテシア・バイ・ザ・シー
静かに二人の時間を過ごしたいなら、私たちのお気に入りはこちら。海を望む専用ベランダ、おいしい食事、穏やかな雰囲気がとても印象に残っています。
02
クラブサマル・リゾート
友人との気軽な1泊旅行にぴったりでした。プールやビーチ、美しい夕日、おいしい食事とライブ演奏、快適な客室まで楽しめました。
03
ケンバリ・コースト
大人数で集まるなら、こちらも魅力的。私たちが泊まった海辺の貸別荘は広々としていて、タリクッド島を望む景色も素敵でした。
3つのリゾートを比較
以下は、私たちが実際に滞在したときの体験をもとにした比較です。
| 比較項目 | レテシア | クラブサマル | ケンバリ |
|---|---|---|---|
| 訪問の目的 | 新婚旅行 | 友人との旅行 | 誕生日のお祝い |
| 雰囲気 | 静かでロマンチック | 楽しくリラックス | 穏やかで開放的 |
| 宿泊施設 | 海辺のヴィラ | リゾートの客室 | 貸別荘 |
| 食事 | 3食付きのプラン | リゾート内で食事 | 食べ物を持参 |
| 楽しんだこと | カヤック | ビーチとプール | ビーチ散策 |
| おすすめの旅行者 | カップル | 友人・家族 | 大人数のグループ |
※ こちらは私たちが訪問したときの体験に基づく内容です。施設・プランに含まれるサービス・料金などは変更される場合があるため、予約前に最新情報をご確認ください。
出発前に知っておきたいこと サマル島への旅行の準備
サマル島へのこれまでの旅行を振り返り、事前に確認しておいてよかったことをまとめました。
移動手段を確認する
アクセス方法は宿泊先によって異なります。専用ボートを手配しているリゾートもあれば、先にサマル島へ渡って陸路で移動する場合もあります。
出発場所と運航スケジュールを確認しましょう。宿泊施設の場所を確認する
ビーチまで想像以上に距離がある宿泊施設もあります。ケンバリ・コーストでは、特に気をつけたい点でした。
予約前に建物の正確な位置を確認しましょう。食事の手配をしておく
食事付きプランかどうか、宿泊先の近くにレストランがあるかを確認しておきましょう。
飲食店が少ない場合は食べ物を持参すると安心です。プランの内容を確認する
プールの利用、アクティビティ、ボート送迎、追加料金の有無を確認しましょう。含まれるサービスは施設やプランで異なります。
最新の料金はリゾートに直接確認しましょう。持っていくもの サマル島旅行のチェックリスト
旅行前に使える、簡単な持ち物リストを用意しました。準備できたものをタップしてチェックしてみてください。
サマル島のビーチリゾート よくある質問(FAQ)
カップルにはどのリゾートがおすすめですか? +
友人同士で行くならどこがおすすめですか? +
ケンバリ・コーストは大人数でも泊まれますか? +
ボート送迎は宿泊料金に含まれますか? +
プールの利用は無料ですか? +
食べ物は持参したほうがいいですか? +
3つのリゾートで過ごした時間 どれも大切な思い出に
サマル島での旅行を振り返ると、3つのリゾートにはそれぞれ違う思い出があることに気づきます。
レテシア・バイ・ザ・シーは新婚旅行で訪れた特別な場所。クラブサマルでは友人たちとたくさん笑い、ケンバリ・コーストでは大切な人のお祝いを一緒に楽しみました。
どの場所にも違った魅力があります。私たちの体験が、皆さんの旅先選びの参考になればうれしいです。
「旅の思い出を特別にしてくれるのは、訪れた場所だけでなく、一緒に過ごした人たちなのかもしれません。」
どこに泊まるとしても、皆さんがサマル島で楽しい時間を過ごせますように。
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